レーシックのメリットデメリットを理解しよう！！

3年ほど前にレーシック治療を受けるのあたって様々な病院の説明会や勉強会に参加しましたが、その時にプロ野球選手の話がでていました。
プロ野球の場合にはボクシングのような直接目にダメージがおよぶようなスポーツではないため、普通のレーシック治療を施すケースが多いそうで、かなりの選手がこの治療を受けているとのことでした。
やはり視力がいいといろいろと都合のいいことが多いようで、どうしてもコンタクトや眼鏡を利用しているとデメリットが多くなるとのことでした。
私も自分で視力が回復してみるとよくわかりますが、ゴルフやテニスなども視力が回復すると少しうまくなったような気がするぐらいいろいろな影響があると思っています。
それぐらい目がいいということは様々なことにプラスの影響を与えることになるのです。
車の運転などでも視力が回復してからかなり楽に運転できるようになりましたし、少なからず影響を感じています。
私の場合にはスポーツ選手ではありませんし、野球もやりませんが、やはりこうしたプロの選手の場合、視力は結構重要なファクターなのではないかと思っています。
特に私の場合には左目に乱視がでてくるようなったため、よく見えない領域などもありましたが、こうした状況がすべて解決してからは本当に何をしてもすがすがしく振舞えるようになったと思っています。
それぐらい体調にも視力は大きな影響力を与えているのだということを実感します。
おそらくアスリートになる人達も同様のことを実感していると思います。
目測で見れる距離なども視力が回復すると断然違ってきますし、人間としての勘がかなりもどってくるといった気分になります。
特にボールを扱うようなスポーツには視力は非常に大切ではないかと感じる次第です。
こうしたことから野球選手が数多くレーシックによる治療を受けているのだろうと思います。
しかもこうした状況は国内だけでなくアメリカの大リーグの選手などにでもかなりの人達が利用していると聞きます。
それだけ効果がはっきりしているということなのでしょう。
最近では施術の精度が非常に高くなり、事前にどれだけの視力が回復するのかもわかるようになっていますし、事故が起こる確率も極めて低いものになってきています。
合併症もその殆どは一定の時間で回復しますので、本当に健常者の視力を回復することができるのです。
一時的に見られる症状は主にドライアイや光がまぶしく見えるなどがあります。
どちらもアフターケアをしっかりと行っていくことで、自然と良くなっていくそうです。
この喜びはひとりでも多くの人に味わってほしいと思います。